YouTuberの生き様

マホトの生き様|過去の経歴まとめ

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“YouTube界の親方”と多くの後輩YouTuberに慕われている、ワタナベマホトさんについて取り上げていきます。

若い頃に彼女と学歴を捨てYouTubeの道を選んだ彼の生き様を見たくないですか?

ここでクイズです。

マホトさんがYouTubeを始めるきっかけとなった、唯一の師匠とは誰でしょう?

答えは動画・記事の中で!

プロフィール

名前:ワタナベ マホト
出身:大分県佐伯市
生年月日:1992年12月8日

章構成
  • サシマン時代の過去
  • 人気YouTuberになるまでの軌跡
  • どん底からの再スタート

【サシマン時代の過去】

マホトさんは大分県の南東部にある小さい村「米水津村(よのうづむら)」で生まれました。

米水津村の人口は当時2300人ほどしかいなく、現在は合併し佐伯市(さいきし)となっています。

そして産まれてすぐに東京都にある「西東京市」へ引っ越しをしますが、夏休み期間中だけ、この「米水津村」に帰っていたそうです。

彼は故郷に帰るたびに「東京の子」と住民に珍しがられていたそうですよ。

そんなマホトさんは小学生になると、クラスの中心にいるような派手なグループに属します。

小学1~6年生までは当時爆発的人気を誇っていたカードゲーム「遊戯王」や「デュエルマスターズ」に熱中しており、放課後なども男友達とばかり遊んでいたそうです。

そんな動画でみせる姿通りのマホトさんですが、実はこの時期に極度の人見知りになったことが彼の過去の動画で明かされました。

マホトさんは小学生だったある日、いつものように友達と公園で遊んでいたところ、見知らぬ人に性的な嫌がらせを受けたそうです。

その影響から初対面の人が怖くなり、ちゃんと目を合わせて喋れないくらい人見知りになってしまったと動画で語っています。

動画でみる社交的な彼にこんな過去があったなんて驚きですよね。

そんなトラウマを抱えたまま中学校に進学。

マホトさんは中学生になると、キャラやポジションも小学校時代とは一変してしまいます。

まず彼が1番最初に入った部活動は「科学部」

学校のルールで部活動への入部が強制だったらしく「カルメ焼きを作りたい」という単純な気持ちで科学部に入ったそうです。

そして当時の彼は勉強が大の苦手で、国語、理科、音楽、美術が1~3学期すべて最低評価の「1」で、社会や数学、英語などが「2」となっており、3以上の評定は1つもありませんでした。

この自分の成績に関してマホトさんは

とりあえず何もしなくても卒業できるんだからなんでもいいだろって時代

とTwitterで語っており、まったく気にしていない様子です。

ちなみにこの成績表は親に見せたらさすがに怒られると思ったのか、毎回道端に捨てていたそうですよw

生き様研究家

今ここです!
平凡な学校生活を送っていたときのある日、彼が初めて動画投稿をするきっかけが訪れます。

当時流行っていた「ニコニコ動画」で、カメラに向かって喋っている人の動画が学校の中でブームとなり、友達の間で「自分たちもやろう」となったそうです。

そして誰が動画に出るのかジャンケンで決めたところ、その勝負に負けたのがマホトさん。

彼は「サシマン」という名前で、初めて友達と動画投稿をすることになりました。

ちなみにサシマンという名前の由来は、小学生のとき担当していた放送委員の活動で、フリートークをする機会があったときに突然浮かんだ名前だそうです。

とくに卑猥な意味は一切ありませんw

そんな軽いノリで動画投稿を始めたマホトさんとその友達は

・学校の廊下を走る映像

・みんなでバク転をしている映像

・ただただ飯を食ってるだけの映像

・その日あったことを話すだけの映像

などなど、日記感覚の動画を無編集でニコニコ動画にアップし続けました。

そんな動画投稿に夢中な学校生活を送っていたある日、動画で顔出しをしていたことが原因か、学校に脅迫文が届いたそうです。

脅迫文が届いてからはさすがに動画投稿は続けませんでした。

生き様研究家

今ここです!
中学校を卒業し、モテ期到来の高校生活に入ります。

マホトさんは都内の工業高校に進学。

本人いわく、東京都でいちばんレベルの低いと言われている学校だそうです。

そして中学校にはもう迷惑はかからないだろうと思い、友達には内緒で動画投稿を再開。

ニコニコ動画で心機一転、再デビューを果たします。

またこの時期は当時ニコニコ動画で活動していた、okailove(オカイラブ)さんや、山下伊豆見(やましたいずみ)さんともユニットを組み、「YOÙTHS」としても活動を。

YOÙTHSは、面白いネタ動画で注目を集めていたユニットでしたが、約8ヶ月という短い期間で解散してしまいます。

しかし、彼は持ち前の整ったルックスでこの時期には既に多数の女性ファンを身につけていました

そんな、ネットで女性にチヤホヤされていた彼の学校生活も、もちろんモテモテです。

高1のときは学年で1番可愛い子と付き合ったり、夏休みの期間だけで4~5人と付き合ったりと、モテ期エピソードがたくさんあったそうです。

しかし、そんな動画活動も学校生活も上手くいっていた彼に、究極の選択がやってきます

なんと高2のときに付き合っていた彼女に動画投稿をしていたことがバレ、「もう動画をやめてほしい」言われてしまったそうです。

「彼女」と「動画」どっちを選ぶのか、めちゃくちゃ迷うところですが、マホトさんは「動画をやめるつもりはまったくない」という意志をみせ、動画の道を選んだそうです。

【人気YouTuberになるまでの軌跡】

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今ここです!
彼女を捨て、動画投稿の道を選んだ彼はついにYouTubeに手を出すことになります。

マホトさんは高校在学中に、幼馴染や友達を集め「さしまんすたじお」、略して「さし☆すた」というグループを結成し、YouTubeに動画を投稿し始めます。

このグループのサイトには次のような思いが綴られていました。

「たくさんの人を幸せな気分にさせるため”1クリックで楽しい”を合言葉に動画配信活動を行っています。」

そんな視聴者思いの彼らは、日常の映像やネタ動画を毎日投稿しつづけ、若者の間で「動画投稿ブーム」を巻き起こすことに。

当時のオフ会には多くの小中高生が訪れ、さしすたの動画がきっかけで動画投稿を始めた人たちもたくさんいたそうです。

そしてYouTubeでも着々とファンをつけていった彼は、ついにあの人に出会うことに。

そのある人とは、マホトさんが16歳のときから憧れを持っていたMEGWIN TVの「MEGWIN」さんです。

MEGWINさんはYouTubeのサービス開始当初から動画投稿をしており、当時は「YouTubeといえばMEGWIN」と言えるくらい絶大な人気を誇っていました。

そんなMEGWINさんに彼は直接メールを送り、実際に会うことになりました。

実際に会ってからは、MEGWINさんから動画について様々なアドバイスをもらい、マホトさんはこのとき「一生この人に付いていく!」と、強く心に誓ったそうです。

しかしMEGWINさんは、マホトさんをMEGWIN TVに入れることはありませんでした。

MEGWINさんはマホトさんの将来像が見えていたのか、「お前は1人でやったほうがいいよ」とアドバイスし、メンバーへの加入を断ったそうです。

実際その予想は的中しており、さしすたではなく、彼が1人でセミを食べている動画が爆発的に伸び、たった2日間で再生回数が30万回を超える結果となりました。

セミの動画がきっかけで、マホトさんが今まで投稿していたすべての動画が見られるようになり、ここで知名度がグンと伸びていきます。

そんなタイミングでマホトさんは高校を中退することを決断し、本格的にソロで活動を始めることに。

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今ここです!
学校をやめ動画の道で生きていくことを決めた彼は、今のYouTube界を支えるあの人達に出会います。

マホトさんこの時期から、様々なYouTuberとコラボをしていきます。

その中でも1番視聴者の反響が良かったのが、中学校から交流があったPDS株式会社の「ダンテ」さんと、イキザマchでも取り上げた「ヒカキン」さんです。

出会いについてのエピソードは深く語られていませんが、当時から仲が良く食事など一緒に出かけることが多かったそうです。

そして、マホトさんを含めた3人は「PHS」という即席ユニットでコラボ動画を投稿します。

ちなみにPHSというユニット名は、PDSの「P」、HIKAKINの「H」、SASHIMANの「S」、と3人の名前の頭文字からとって名付けられました。

そんな彼らのコラボ動画は至って普通の動画で、鍋を食べたり、ボーリングしたり、腕相撲したりと、今みたいにお金を使った大規模な企画はありません。

しかし、その和気あいあいと楽しそうに撮影している彼らの動画は現在も視聴者から好評で、今となっては貴重なコラボ動画として残されています。

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今ここです!
徐々に人気と知名度を高めたマホトさんは、「サシマン」名義から本名である「マホト」に活動名を改名し、さらに活躍の幅を広めていきます。

マホトさんは2013年に、アーティスト・デザイナーとして活躍しているTOMO¥A(トモヤ)さんと共に、ファッションブランドREBERTAS(リベルタス)を立ち上げました。

このリベルタスは、マホトさんも含め数々のYouTuer達が動画の中でもよく着用しており、ラフォーレ原宿にはポップアップを出店するなどの人気っぷりをみせています。。

そして、そんなブランド立ち上げと平行して、「BEMA」という名で音楽活動も本格的にスタート。

趣味でラップをやっていたYouTuber「imiga」(いみが)さんと、「リュウイチ」さん、そしてマホトさんの3人で「摩将龍Rhymers(ましょうりゅう らいまーず)」を結成することになりました。

このユニットは方向性の違いにより短い期間で解散となりましたが、彼らのファンは未だに多く「解散して欲しくなかった」等のコメントを今だに見かけます。

そして解散後は、名前を「カイワレハンマー」に変え、マホトさんとimigaさん2人組ユニットを組むことに。

カイワレハンマーの意味は

「カイワレのように弱いユニットでも、いつかハンマーのように強くなりたい!」

という、とても夢がある力強い思いがあって名付けられたそうです。

そんなカイワレハンマーは、2014年7月に1stアルバム「BegInner」(びぎなー)でCDデビューを果たします。

デビューから程なくして同年にはライブツアーを行い、10~20代前半の若者たちを中心にファンを沸かせ、アルバムも次々と出すなど勢いは最高潮。

当時は多くの若者を引っ張っていく勢いのあるユニットでした。

雑談コーナー

いやーマホトさんマジで顔整ってますよね。うらやまし笑

みなさん自分の顔があんなイケメンだったらどうしますか?

僕は、あんなイケメンだったら学生時代にイキリ倒して、友達失ってそうですwはい

ちなみに、個人的にカイワレハンマーの好きな曲はsprout(スプラウト)です。

では本編にもどりましょう!

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動画投稿10周年を迎えた彼は、多くの後輩YouTuberから「親方」と呼ばれる存在になっていきます。

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自動的に生成された説明

マホトさんは、紹介した通りYouTube界で黎明期から活動する投稿者の第一人者です。

そのため多くのYouTuber達の憧れとなる存在になっていました。

そんな彼はチャンネル登録者数関係なしに、後輩YouTuberと積極的にコラボをしていくことに。

昔はまだ知名度が少なかった

・東海オンエア
・アバンティーズ
・ヘキトラハウス
・水溜りボンド
・禁断ボーイズ

などなど、今となっては有名になっているYouTuber達とコラボをし、自分の知名度を最大限使い動画に出演させていました。

そして、売れていない若手YouTuberを育てるために、「仲間家」というシェアハウスも設立。

仲間家は、才能があるのにも関わらずブレイクできずにくすぶっていたYouTuberのための居場所です。

時間が進むにつれ、引っ越しやメンバーの入れ替わりで卒業する人が多かった仲間家ですが、マホトさんは愛する後輩のためであれば成長を見届けるまで全力でサポートを行っていました。

実際にこの過程は「ポンポンタイムズ仲間家」というチャンネルで見ることができ、マホトさん以外のメンバーを中心にスポットライトが当てられていることが分かります。

生き様研究家

今ここです!
ここで多くの視聴者や業界の人間が驚く様な電撃ニュースが訪れます。

マホトさんは長年所属していた事務所「ジェネシス・ワン」を辞めることを発表しました。

辞める理由としては
・YouTuberとしては前々からいる意味はないと思っていた
・ジェネシスワンの社長に成長させてもらったなという恩があったが、そろそろ自分の道を歩みたいと思ったから

と動画で話しています。

そして、この脱退に際して皆さんが一番気になるのが、次はどの事務所に所属するのか?という点ですよね。

クリーンなイメージの「UUUM」に行くのか、自由な雰囲気の「Kiii」に行くのか、それともフリーで活動するのかファンの間でも注目されていました。

そんな無所属期間中に、マホトさんは昔から交流のあったデカキンさんとコラボ動画をあげます。

この動画で「デカキン」さんからUUUMへの所属を提案されたマホトさんは、UUUMに所属することを「不可能」と回答。

今までどんだけ俺が、UUUMさんに対してご迷惑を掛けたと思う?

結構無理なんだよね

と話し「UUUMに所属する可能性は低い」と強く語っていました。

そんな動画があげられた2日後に、UUUM所属のクリエイターが一同に介するイベント「U-FES.2018」が開催。

「秘密の遊園地」というコンセプトで、UUUMの人気YouTuberが様々なアトラクションやゲームにチャレンジをし、会場は終始笑いの絶えないステージとなりました。

そんな大盛り上がり中、「ヒカキン」さんから「重大発表があります」との言葉が。

なんと、ジェネシス・ワンから脱退し移動が注目されていた、「マホトさんのUUUMへの加入」がサプライズ発表されたのです。

この突然の発表により、マホトさんの1番最初の後輩である「アバンティーズ」は涙を浮かべ、イキザマchでも取り上げた「東海オンエア」の「てつや」さんとは、抱き合う姿が映し出されました。

そして、マホトさんはU-FESのあった翌日にUUUMに加入したことを動画で発表。

この動画ではヒカキンさんに「これからよろしくおねがいします」と頭を下げる映像が表示さたかと思いきや、マホトさんが「ち○こち○こ」と連呼し「YouTubeの王とち○ぽで対決だ」

というラップが流れますw

UUUM加入で丸くなることを心配していたファンへのメッセージと取れるこのラップ。

今後も尖った「マホト」さんでいてくれという思いが詰まっているような気がしますね。

【どん底からの再スタート】

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今ここです!UUUM加入を公表し、これから多くのUUUMクリエイターとのコラボが期待された矢先にとんでもない事件が起きてしまいます。

UUUMの加入が発表された、約7ヶ月後に彼の動画投稿やSNSの更新が突然止まりました。

ネット上では、その理由について様々な憶測が飛び交っていましたが「週刊文春」の報道でその真相が明らかに。

なんとマホトさんは同居していた女性YouTuberと口論になり、殴ったり顔を踏みつけるなどの暴行を加え、傷害容疑で現行犯逮捕されたことが判明したのです。

この報道がネット上に広まった数日後にマホトさんは活動休止を発表する動画を投稿。

事件の詳細を認めた上で

最後に、今回の件の責任、すべて私にあります。

相手の方を避難されたり無関係の方が巻き込まれたり、そういうことが起きないよう願っております。

皆さんご批判は私に向けてください。どうかご理解いただきますようお願いいたします。

今回は本当に申し訳ございませんでした

と謝罪をしました。動画のコメント欄には

「大好きだったけどこればかりは許せない」

「女性を殴って顔踏みつけるような人を擁護できません。」

「被害に遭われた方の傷が癒えますように」

といった声が相次いぎ、交友のあったYouTuberからは「残念」との声も。

また、マホトさんの音楽活動ユニット「カイワレハンマー」は、実はメジャーデビューも決まっていたそうなんですが、それも白紙という結果に。

この事件が報道されてから、マホトさんのチャンネル登録者数も減少していき、まさにYouTuber人生のどん底まで落ちていきました。

生き様研究家

今ここです!
無期限の活動休止をしていたマホトさんが遂に活動を再開します。

活動を休止し禁酒処分を受けていたマホトさんが、動画投稿を再開することをUUUMの公式ホームページで発表しました。

今回の発表についてUUUMは

当社は、本人と面談を重ねてまいりましたが、猛省の様子と生活の改善がみられることにより、このたび活動再開を判断いたしました

とコメントをし、「後日改めて、本人より動画にて活動再開についてご報告する」ことも明らかにしました。

その発表を見た多くの視聴者が注目を集めていた頃の2月17日、マホトさんは「お久しぶりです」というタイトルで2分に満たない短い動画を投稿しました。

動画はこちら

お久しぶりです。

動画冒頭で「お久しぶりです」とファンに呼びかけ、「ご心配、ご迷惑おかけして本当に申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を話し深く頭を下げました。

その後は自身の謹慎期間中、UUUMで働いていたことについて話し、自分に向けられたコメントについても「自分がやってしまったことは一生消えないと思うので、批判コメントは受けて当たり前だと思っております」と語っています。

そして動画の終盤には

もちろん今までやってきた10年の活動も消えないと思っております。

自分がやり続けたことを背負う意味でも今後もやり続けたいと思っておりますので、今の自分が信頼を取り戻せるように頑張ります。

見守っていただけると嬉しいです

とコメントを残し締めくくりました。

そして彼は、登録者数「約270万人いた「ワタナベマホト」というチャンネルでの更新を止め、新チャンネル「マホトMAHOTO」として、0からスタートすることを決意。

チャンネル変更をする理由については

・心機一転もう一度ゼロからはじめたいという気持ち

・以前他の人に言っているため自分が変更しないのは違うなと感じた

という2点を述べています。

この「以前他の人に言った」というのは、イキザマchでも取り上げた「ヒカル」さんが炎上した際、彼が動画でヒカルさんに向けて発信した「チャンネルを新しく作り直せ」の発言のことです。

これは自分の言ったことに対して責任を持っているマホトさんだからこそできた行動でしょう。

新チャンネルの1本目の動画も公開され、心機一転、再スタートを切った彼はすぐにチャンネル登録者数は約30万人になり、今もなお登録者数が勢いよく増え続けています。

初代のチャンネル「MAHOTO」を思い出すアイコンや、過去のBGMなどを使っているところから、彼が本当に原点から戻って再スタートをきったことが分かりますね。

今後、新チャンネルで公開されていく動画についてはもちろん、マホトさんが少しづつでも、前のように活躍する姿を見せてくれることを楽しみにしたいと思っています。

【まとめ】

マホトさんのイキザマはいかがだったでしょうか?

若い頃に彼女や学歴を捨てた彼をずっと支えてきたものは「努力を継続する力」です。

小さな好奇心から動画投稿を始め、ファンを楽しめたいという気持ちから毎日投稿に変わり、努力を続けたからこそ「親方」という存在になったのだと思います。

マホトさん本人は気づいてないのかもしれませんが、まさに「継続は力なり」の証明になっているのではないでしょうか。

これからも有名YouTuberや芸能人を取り上げていくのでチャンネル登録お願いします。

イキザマchの糸山がお送りしました。

参考URL