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本日は仕事も遊びも常に全力なスーパーポジティブ人間「手越祐也」さんを取り上げていきます。
彼は、これまで多くのスキャンダル報道があり、チャラチャラしたイメージだけが先行して目立っていましたが、実は「チャラ男」の裏には壮絶な努力が隠れされていたのです。

さて、ここでクイズです。
彼が様々なスキャンダルで炎上している中、彼に協力した大物YouTuberは誰でしょう?
答えは動画・記事の中で見つけてみてください。
この動画・記事を最後まで見ることで、なぜ彼は「アイドル手越祐也」になったのか、そして私たちが自分らしく生きていくためのヒントを得ることができます。
では早速いってみましょう!
名前:手越 祐也
出身:神奈川県横浜市
生年月日:1987年11月11日
目立ちたがりで負けず嫌いな幼少期
超ポジティブ男が初めての挫折
たった1人で1から新たなスタートを
【目立ちたがりで負けず嫌いな幼少期】

彼は1人っ子として神奈川県の横浜市で生まれます。
幼少期の頃から、とにかくポジティブで、多くの人から注目を浴びるのが大好きな「目立ちたがり屋」な少年だったそうです。
運動会のリレーならアンカー、演劇の舞台なら主役、応援団なら団長、恋をすれば直球でアプローチ。
これらのエピソードを聞いただけでも、既に幼稚園の時には「ザ・手越祐也」は出来上がってたのかもしれませんね。
そんな目立ちたがり屋な彼は、スノボーやサーフィンが趣味の母と、野球が強豪で有名な「元立教大学」のエースだった父の影響か、運動神経にも長けていました。
4歳の時にサッカーを始め、小学生になると県大会で2位になるほどの強豪クラブチームに入っていたそうです。
そして、スポーツだけじゃなく成績も優秀で努力家。
小学生の時、東京都内でも上位の偏差値を誇る男子校「明治大学付属中学校」に入学するために、机の前で1日12時間も勉強することもあったそうです。
見た目はイケメンで、中身は負けず嫌いなスポーツマン、そして頭も良い。
そういったキャラクターはアニメの世界では見たことありますが「実際におったんかい!」と驚きますよね。
今ここです!
彼は受験勉強で目指していた「明治大学付属中野中学校」へ見事合格。
そして、いよいよジャニーズ事務所へ履歴書を送ることに。

ジャニーズへの申込みと言えば、身内や友人が知らない間に履歴書を送るというケースが多いですが、彼は一味違います。
なんと「女の子にキャーキャー言われたい!」という理由で、自ら履歴書を書いて送ったそうです。
めちゃくちゃシンプルな理由ですよね。
そして迎えたオーディションの本番当日。
「女性にモテたい」という軽い気持ちで受けにきた彼は、準備万端の他のオーディション生のダンスを見て、上手く踊れない自分が悔しく落ち込んでしまったそうです。
しかし彼の辞書には「諦める」という言葉はありません。
ダンス経験0ながらも、オーディションの休憩時間たった「30分」で一生懸命ダンスを練習し、見事1発で合格を勝ち取ります。
オーディション後には、当時のジャニーズの社長「ジャニー喜多川」さんに直接呼ばれ、そのままアイドル雑誌の撮影を受けたそうです。
そして雑誌の撮影が終わり、同時に受かったHey! Say! JUMPの「八乙女光」さんと、当時の大スター「V6」のコンサートを見ることになりました。
ステージの上のV6を見て彼は
「ただカッコいい!もう天の存在というか。いつか俺もああなりたいなんて、全然思わなくて」
と初めて体験したコンサートの迫力に呆然とし、アイドルという職業にもっと強い憧れを持つようになりました。
そして見事ジャニーズ事務所へ合格した彼は、学校と両立しながら「ジャニーズJr.」としての活動を始めていきます。
ジャニーズJr.時代の彼の目標は「マイクを持つこと」
彼はジャニーズ事務所に入る前から歌うことが大好きで、中学2年生の時にはボイトレに通っていたことから、自分より前に立って歌っている他のJr.メンバーに対し「俺の方が歌がうまい」などと豪語するなど、当時から負けず嫌いを全力で発揮していました。
ジャニー喜多川さんからも「YOUの歌最高だよ」「アーティストにも絶対負けないよ」などの言葉と共に、その歌声を多くの人達にアピールしてほしいと声を掛けられていたそうです。

そして、ある時カラオケ仲間だったJr.のメンバーが「手越の歌が上手い」と、事務所のスタッフに推薦したことがきっかけで、KAT-TUNの横浜アリーナ公演に出演。
1個年上の先輩「増田貴久」(ますだ たかひさ)さんと共に、ジャニーズのトップである「近藤真彦(まさひこ)」さんの歌を歌うことになりました。
実際のステージでは、経歴が長い増田さんにはファンからの声援があったが、無名の彼には一切歓声がなかったそうです。
当時を振り返った雑誌の取材では「誰にも知られてないって、あとあとショックだった」と語っています。
15歳という若さで1万2千人の前で歌えきったことだけでも凄いですよね。
【超ポジティブ男が初めての挫折】
本来ならジャニーズJr.として数年は下積み時代を送り「アイドルとしてのお作法」を学ぶのが普通ですが、彼は思いもよらない方向へと進んでいき、人生で初めてとも言える「挫折」を経験してしまいます。

2003年の9月15日、なんとジャニーズ事務所に入所して、たった10ヶ月という短い期間でアイドルグループ「NEWS」のメンバーに選ばれるのです。

当時ジャニーズJr.の中でトップクラスに人気があった「山下智久」さんを中心に、小山慶一郎さん、増田貴久さん、加藤成亮さん、草野博紀さん、森内貴寛さん、錦戸亮さん、内博貴さん、そして彼を含めた9人編成で新ユニット「NEWS」を結成することを発表。
その当時のNEWSのメンバーは、みんな芸歴7、8年のキャリアがあり知名度も舞台経験も豊富でした。
それに比べ彼はグループ最年少、しかもバックダンサーすらやったことがない状態で、人気・知名度ともに最下位の状態。
当時下積み時代を経験しないまま入った彼は、NEWSで活動することがイヤでイヤでしょうがなかったそうです。
デビューの喜びよりも苦痛が大きく、自分に武器がないことを知っていた彼は「仕事に行きたくない」とお母さんにダダをこねたこともあったそうです。
しかし、彼はこんな所では諦めません。
持ち前のポジティブ精神で「有無を言わせないくらいの実力をつけるしかない」と考え、動き始めました。
NEWSのメンバーには内緒で、先輩であるアイドルグループの「嵐」を担当していたボイストレーナーに直談判し、学校帰りにカラオケ店で歌のレッスンを2時間、それを約2年ほど続けていたそうです。

そして人一倍ダンスのレッスンや筋トレも重ね「自分ならできる」と自信を持ち、コツコツと努力を積み上げていきました。
今ここです!
彼の努力が実ったのか磨き上げられた歌声に、ようやくスポットが当てられるチャンスが舞い降りてきます。

2006年にNEWSのメンバーである「増田貴久」さんと、ヴォーカルユニット「テゴマス」を結成します。
ユニット名は、2人の名字「手越(テゴシ)」と「増田(マスダ)」から2文字ずつ取り、「テゴマス」と名付けられたそうです。
そんな2人がボーカルユニットを組むことになったきっかけは、ジャニー喜多川さんに「2人、一緒に歌ってみちゃってよ」とカラオケで言われたのが始まりでした。
ジャニーズの先輩であるKinKi KidsやSMAPの歌を歌ったところ「ハーモニーがいいね」と気に入られ急遽ユニットを組むことに。
そんな彼らのデビュー曲は、「みそ~す~ぷぅ~」でお馴染みのシングル「ミソスープ」

リリース後は、初動売上8.8万枚を売上げ、オリコンシングルチャートでは初登場で1位の人気を獲得します。
そして、このミソスープがきっかけで、当時たくさんいたNEWSのメンバーの中でも「歌が上手い子」と思われる程の代表曲となったのです。
今ここです!
2007年に人気バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」のレギュラーに選ばれ、さらに知名度を伸ばしていきます。

イッテQの企画「エンターテイナー手越」は、世界各国で人々を魅了する様々なエンターテインメントを紹介すると共に、「手越祐也」という人物のカッコよさを見せつける手越の手越による手越ファンの為の企画です。

内容を一部紹介すると、パンツ一丁で全身に蜘蛛のボディーペインティングを施してドッキリを仕掛けたり、スペインで2本のロープを使って跳ぶなわとび「ダブルダッチ」に挑戦するなど過酷なものばかり。

芸人並みにカラダを張って笑いを取りにいこうとする姿勢に視聴者は絶賛し、多くの人が彼の存在を知るきっかけとなりました。
そして、イッテQと共に知名度を伸ばしてきた彼は、フジテレビのテレビドラマ「しゃばけ」でドラマ初主演を果たします。
彼は「お芝居」という仕事に対して強い信念を持っており、雑誌のインタビューではこう答えています。
僕にとってお芝居という仕事が一番チャレンジ感が強い。
お芝居以外のお仕事って、僕の中では全部同じレールの上にあるんですよ。
ライブはありのままの自分でやっているし、バラエティでもキャラはつくっていない。
勿論こういう雑誌のインタビューも普段の自分で答えてます。
ただ芝居だけは僕のままでいたら駄目な訳じゃないですか。
唯一“自分”でいられない仕事だなんですよね。
バラエティで学んだ“間”とかってライブのMCでプラスになったり、ライブでいい表情が出た時は雑誌の撮影に活きてきたり、それぞれの仕事に作用するんですけど、お芝居だけは他の活動とイコールになることがない気がするんです。 僕にとってお芝居という仕事が一番チャレンジ感が強いですね。
いつでもチャレンジ精神でなんでも前向きに貫き通す彼の姿を見ていると、見ているこちら側も元気づけられますよね。
今ここです!
アイドル、バラエティ、俳優としての顔を持つ彼は、既にNEWSには欠かせない存在。このまま波にのって上手くいくと思われた矢先に、思いもよらない出来事が訪れるのです…。

2011年にNEWSのトップ1、2位を競うほどの人気を誇っていたリーダーの「山下智久」さんと、関ジャニ∞を掛け持ちしていた「錦戸亮」さんがNEWSから脱退。
NEWSはデビュー時は9人で活動していましたが、自主退社とスキャンダルにより既に6人まで減っており、今回2人が抜けるということで「4人グループ」となってしまいます。
人気が高かった2枚看板が脱退してしまったことにより、その当時は「いちごのないショートケーキ」「具のないおでん」と呼ばれ「解散したほうがいい」といった心ない言葉も投げられていました。
しかし、グループが存続の危機に面してる中、彼の口から語られたのは不安よりも「センターに立つチャンス」というポジティブな言葉でした。
デビュー当時から今まで「努力」で成功してきた彼は今回の逆境も「今の自分ならできる」と自信に満ちあふれていました。
今ここです!
4人で本格的に活動を再始動することを決めた新生NEWSは「今の4人でやるならば6人を超える」という強い意気込みで、華々しい舞台に舞い戻ってくる復活劇を披露していきます。

2012年に4人体制での初のシングル「チャンカパーナ」をリリース。

オリコン週間シングルチャートでは、初動売上約24.5万枚を記録し、初登場1位にランクインしました。
NEWSにとって、同チャートでの1位獲得はデビューから14作連続の記録。
また、初動売上が20万枚を突破したのは2009年4月に発売した「恋のABO」以来約3年2か月ぶりの快挙となりました。
素晴らしい実績にファンが新生NEWSを期待している中、2013年の9月には「東京ドーム」でNEWS結成10周年記念のスペシャルイベントを実施することを決定。
4人体制となってからは初となる東京ドームでのライブで、彼は10年間の思いをこう語りました。
NEWSという船はこの10年間で何回も折れそうになった。
本当に何回無くなってもおかしくないグループだった。
このグループでもう一回やろうと思えたのは、みんなの声があったから
手越祐也に生まれてきてみんなに出会えてめちゃくちゃ幸せ。
この気持ちは倍返し、10倍返しにして、もっともっとみんなを笑顔にしたい。
三度の飯より祐也、お風呂の中でも祐也、布団も一緒に入る?みたいな。
それぐらい四六時中「手越祐也」って言ってもらえる存在を目指して頑張ります
と語り会場を盛り上げました。
この東京ドームでのコンサートは、ファンにとっても、おそらく彼にとっても、忘れられない一夜限りの夢のような空間だったと思います。
今ここです!
東京ドーム公演が終わり、今以上にアイドルとして精力的に活動をしていた彼ですが、プライベートでの女遊びが目立ち、たびたび週刊誌の誌面などをにぎわすこととなってしまいます。

彼はジャニーズでは珍しく、文春やフライデーに女性問題が取り上げられることが多くありました。
さらにはモデル、女優、アイドルなど様々な芸能人との熱愛の噂も。
・AKB48 柏木由紀さん
・SKE48 鬼頭桃菜さん
・きゃりーぱみゅぱみゅさん
・益若つばささん
などなど、誰もが知っているような芸能人ばかりです。
ジャニーズ事務所に所属するアイドルとして堂々と遊びすぎなのではないかと心配になりますが、数年前から女性スキャンダルの「常習犯」でもある彼は、ちょっとやそっとのことで落ち込むことはありません。
むしろ撮られた後は自虐ネタにして、飲み会で「週刊文春が来るぞ!」と笑い飛ばしていたというエピソードもあったそうです。
実際に文春に突撃取材をくらった際も、彼は終始笑顔で対応し付き人が取材を止めようとした際には「いいから」と制止までし、神対応をみせました。

この取材見たファンや視聴者の人も
「てごにゃん本当に頭がおかしい(褒めてる)」
「コメントてごしくんっぽくって笑った(笑)」
「手越さんマジかっけーっす!!」
など、彼のファンはスキャンダル慣れしている人がたくさんいるのが原因なのか、こうった女性問題を「ネタ化」する風潮があります。
ジャニーズの中でもめちゃくちゃ不思議なポジションですよね。
今ここです!
NEWSと培ってきたツアーの集大成である「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」が開催決定。しかし思いは叶わず、ここで悲劇が起こってしまいます。

2020年3月~6月にかけて、全国で「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」が開催される予定でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大でツアーは見送りに。
振替日程の調整も困難であることから、全公演の中止が改めて告知されました。
そんな中、彼にたび重なる夜遊び報道が。
ステイホーム期間中に外出し、複数の女性と飲み会を開催するなどが報じられました。

ジャニーズ事務所は、さすがの彼の行動にも限界がきたのか、無期限の活動自粛という重い処分をくだします。
そして、活動自粛発表から1カ月もたたない内に、ジャニーズ事務所から思いもよらない重大発表が…。
【たった1人で1から新たなスタート】
なんと、ジャニーズ事務所が彼との契約を解除したことを発表しました。
残ったNEWSのメンバー3人は、まず最初に今まで応援してくれていたファンに向け「申し訳ありません」などと謝罪の意を表し、ファンクラブ会員限定の動画を公開。
そして、この動画が公開されてから約1時間後に、手越祐也と名乗るTwitterアカウントが開設されました。
あまりの展開の早さに、このTwitterアカウントが本物かどうかの声が飛び交いましたが、イキザマchでも取り上げた人気YouTuber「ヒカル」さんが、彼から連絡を受けたことを明かし、間違いなく本人のアカウントであることが判明。

そして、彼は開設したTwitterアカウントで、今後の活動について緊急会見を開くことをツイートします。

このツイートが投稿された4日後の6月23日に、待ちに待った緊急記者会見がスタート。
会場に姿を表した彼は「よろしくお願いしま~す」と軽やかな笑顔で語り始めます。
まず会見冒頭で様々なメディアでとりあげられ報道を聞いて、あまりにも事実と違う情報が多すぎたとコメント。
そして1番伝えたかったこととして彼が挙げたのが、ジャニーズ事務所、NEWS、そしてNEWSファンへの感謝の言葉でした。
僕は未だに、ジャニーズ事務所、そして、NEWS、そして、NEWSファンのことは心から大好きです。
メンバーとの間に何か問題が、トラブルがあったっていうのは1ミリもございませんし、もっと言うとジャニーズ事務所との間に大きなトラブルがあったわけでもございません
NEWSという最高の船を用意してくれたジャニーズ事務所、NEWSに心から感謝している
と感謝の気持ちを強く言葉にしました。
そして、ジャニーズ事務所からの退所を決めたタイミングについては
「5、6年前から心のどこかで退所というか、もっと男としてチャレンジしたいという気持ちが正直あった」
と語っており、今回中止となったツアーを終えたタイミングで既にジャニーズ事務所から退所をしようと決めていたそうです。
ちなみにツアーのリハーサルを行っていた頃に、ほかのメンバー3人に退所のことを伝えると
「俺たちは手越とやっていきたい」
と慰留されたとも話しています。
しかし、それでも彼の「ステップアップしたい」という強い思いは消えませんでした。
また、活動自粛中に複数の女性達との飲酒報道については、退所後の将来のために、それを手伝ってくれる人たちと会って、準備を進めるためだったと釈明しています。
現場には女性がいたことも、お酒を飲んだことも包み隠さず認めた上で
ステイホームが呼びかけているなかで自分の未来のために出てしまったということについては反省しているし、NEWSファンの皆さんには変な誤解を与えてしまったことや、心配を与えてしまったことは申し訳なかった。ジャニーズ事務所に対しても申し訳ないと思った
と謝罪の言葉を伝えました。
NEWSを辞めた後の彼の今後については「歌って踊るステージに立ちたい」と歌手活動に強い意欲を示しており、ジャニーズ時代では実現できなかったであろう、YouTuberや実業家としても世界を視野に入れた新たな取り組みを進めると、野望を掲げました。
そして最後に彼は
「人生は1度きり、いつ死ぬかわからない。楽しい人生を歩もう」
「裏切られたとか厳しい意見も受け止めるつもりです」
と語り、最後は右手を上げる「テイ!」のポーズで笑って締めました。

この会見が終わった後、ネットでは賛否両論さまざまな意見が飛び交っていますが、これだけ強い信念を見せつけられたら素直に応援してしまいますね。
彼ならデビュー当時から変わらない地道に努力する姿勢で、私たちが想像している以上のことを成し遂げてくれるはずだと私は思います。
【まとめ】
手越祐也さんのイキザマはいかがでしたでしょうか?
彼の感じた挫折と、諦めずにそれを乗り越えていった話、そして前向きな思考と行動力は、見ている人達の背中を押す力を秘めています。
金髪の見た目とスキャンダル報道で、チャラチャラしたイメージを抱かれている彼ですが、自分に正直でブレない心を持っていたからこそ、素晴らしい功績を残すことができたんだと思います。
事務所という鎖を解き放った彼の今後には期待せずにはいられません。
以上イキザマチャンネルの糸山がお送りしました。
参考URL
- 手越祐也、山崎賢人…旬の若手イケメンをはじめ芸能界にはサッカー経験者が多数 (2016年5月2日) – エキサイトニュース
- MYOJO8月号
- NEWS 手越祐也の生き方に学ぶ自分らしさ 11月11日を機に“手越イズム”を振り返る
- 【ジャニーズ史上最短は?】入所からデビューが早すぎて驚くジャニーズランキング…手越祐也(NEWS)、岡田准一(V6)、マリウス葉(Sexy Zone)らランクイン – Yahoo! JAPAN
- キャーキャー言われたくて…手越祐也がジャニーズ入りの理由語る – ライブドアニュース
- NEWS手越祐也「超ポジティブ男」が味わった挫折 | 日刊大衆
- NEWS手越祐也、挫折を初告白…小山慶一郎も「全然知らなかった」“陰の努力”が明らかに – モデルプレス
- 山Pの穴を埋めた手越祐也 ジャニーズ最大の実験的グループ「NEWS」の成功と挫折〈dot.〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース
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- NEWS手越祐也、“歌が上手すぎて”ジャニーさんから注意を受けた過去「視聴者が…」 (2019年12月13日) – エキサイトニュース
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